労務トラブル相談

●問題社員への対応方法

作業効率が悪く、毎晩のように長時間残業をする社員。職務怠慢でやる気がみられない社員。営業で外回りをしては顧客とトラブルを起こす社員。過度に協調性を欠き、社内秩序を乱す社員。こんな問題社員はどこの社にも一人や二人は必ずいるものです。このような社員がいるだけで、他の優秀な社員のモチベーションをも低下させてしまい、結局企業の生産性は著しく損なわれてしまいます。問題社員への対応は、まず通常は社内に就業規則があれば、その中の制裁規定を用いて教育指導を徹底し、それでダメなら始末書の提出を求める、それでも改善しないならば、懲戒処分等の処分を行う、このような段階を踏んで行われます。しかし、「社長の思い」として一番したいのが、減給・降格処分でしょう。ところが、労働者は労働基準法などで手厚く保護されているため、原則として使用者は労働者の賃金額を一方的に引き下げることは許されません。 では、一切許されることがないのでしょうか?そういうわけではありません。根気よく一定の手順を踏むことで、減給・降格処分を行うことは例外的に可能になります。当事務所では、減給・降格処分を適法に行うための留意点と手順を詳細にアドバイスすることによって、労働紛争、労使トラブルを未然に防ぐお手伝いをいたします。

●小さな不満から大きな問題までトラブル解消

あなたの会社では、従業員と社長・管理職とのコミュニケーションがスムーズに取れていますか?縦の関係、横の関係、あらゆる関係間の業務上の報・連・相は円滑ですか?企業内でのコミュニケーションは、関係相互の潤滑油です。これが少なすぎると、いらぬ労使トラブルを招きかねません。小さな不満の積み重なりが、後々大きな事件となって企業にふりかかってきます。実際に持ち込まれた相談例を見てみると、再三の注意にも関わらず態度の改まらない問題社員の懲戒処分はどうしたらいいか?従業員の一人がうつ病になってしまい、職場復帰のプログラムはどうしたらいいか?会社に通勤費を請求しておきながら、自転車でくる従業員にどう注意したらいいか?社用車で事故を幾度となく起こす従業員への対処方法は?会社の備品がちょくちょくなくなるが、原因追求はどうしたらいいか?など、些細なことからはては解雇に繋がるような大きなことまで、人事・労務トラブルの相談は多岐に渡ります。当事務所は、このような人事・労務トラブルにきめこまかに対応し、社長様に解決へのアドバイスを的確に提案いたします。

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